より深い次元への信仰を働かせる

するとイエスは言われた。「できるものなら、と言うのか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」するとすぐに、その子の父は叫んで言った。「信じます。不信仰な私をお助けください。」
                    マルコの福音書9章23節~24節

 

神は生きて働いておられるので神を礼拝すると必ず祝福されます。礼拝での恵みを期待しましょう。
人間の社会は嘘が多く、最近は有名レストラン等の偽装メニューが問題視されています。しかし、偽装といえば日本のクリスマスこそ大きな偽装だと思います。クリスマス(キリスト祭り)の一番の主役イエス・キリスト抜きの日本のクリスマスは、単なるお祭り騒ぎになってしまい、私たちの心や命に響く神の恵みが欠落しています。クリスチャンである私たちは、心や命にまで届く幸せを受けとめることのできる、教会ならではのクリスマスを作っていきたいと思います。
印刷技術が導入される以前、聖書は教会に1冊あれば良いほどの高級品。それが、グーテンベルクの発明した印刷技術により、飛躍的に身近になり、さらに今の時代は、デジタル技術で、神のお言葉が簡単に手に入るようになり、飛躍的な恵みの時代と言えます。ですから伝道においても、飛躍的にたくさんの人にイエスを伝えていきましょう。
今日は癒しの礼拝ですが、私の海外での大規模な癒しの集会のきっかけは、1997年、南インドのトリべロールでの集会でした。初めて会った5千人の人々の中に、沢山の奇跡(癒し)が起こされたのです。主はインドだけでなく日本でも奇跡を起こし、あなたを癒して下さいます。ですから、病の時にまず信仰を働かせることを選び取りましょう。

1.信仰を働かせる

信じることには二つの意味があります。一つはイエスにはどんなことでもできると信じること。もう一つは、イエスを信じる私たちにもどんなことでもできると信じること。イエスは神から遣わされた救い主として神の業を人々の前で行なわれました。イエスは、信じる信仰者の模範であり、信仰者の代表なのです。そして、イエスと同じように信じる人々もどんなこともできるのです。信じることには大きな力があり、癒しの恵みがあるのです。病気の時、あなたの中にまず神を信じて癒しを求める信仰が働きますように。

2.信じて祈る

信じるとは、口先で言うことではなく、信じるか、信じないか、二つに一つの選択です。ですから、信じることを選び取りましょう。信じて祈った瞬間、信仰の世界は飛躍的に成長します。牧師だけが信じているのではなく、あなたが信仰のスイッチを入れて、本当に信仰を働かせることです。あなた自身の信仰を癒しのために実際に用いてみることです。

3.本当に祈る

あなた自身が、命を与えてくださった主に祈ることが大切です。信仰は実践することですから、牧師から癒しの話を聞くだけで自分では祈らず、牧師だけがしゃかりきになって祈るのでは不十分です。あなたが実際に祈ることです。あなたの祈りで神の癒しの恵みが現わされていきます。1997年のインドの集会の時、実は私は、起き上がれないほど重度の熱中症にかかっていました。その中で自分を頼るのではなく信仰を働かせれば、神が働かれることを教えられ、自分の殻が破れたのです。私たちも聖霊によって癒しの器として用いられることを願って、次元の違う次の信仰へ飛躍的に成長させられましょう。

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