私たちの人生に共におられる主!

…主の使いが夢に現われて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)…
                                マタイの福音書1章18節~25節

クリスマスおめでとうございます。今日の聖日、イエスを私たちの心に受け入れて、しっかり恵みを頂いて参りましょう。各地でのクリスマス集会も皆さんのお祈りに支えられ力を尽くして伝道しています。
クリスマスは、単にイエスのご降誕をお祝いするだけではありません。私たちを充実した喜びのある人生から隔絶していた壁が打ち壊され、命を与えてくださった神に繋がれるようになった恵みを改めて思い起こし、感謝する日でもあります。
人間の罪によって断絶した神との回路を回復することは、人間からは不可能でした。だから神の側からその回路を回復するために罪の壁を打ち破り、イエスが人となってこの地に降られたのです。それを確認し、喜びを分かち合うのがクリスマスです。
今日の聖書箇所はヨセフに主の使いが訪れ、マリヤが聖霊により御子イエスを宿ったことを告知する場面です。23節、「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる」。このインマヌエル、神が共におられるとは、どういうことでしょうか。

1.孤独ではない

「わたしはあなたがたを捨てて孤児にはしません(ヨハネ14:18)」、「わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます(マタイ28:20)」とイエスは明言されています!人は神と向き合い神と共に生きるように造られています。イエスが共におられることで人間関係も回復し、互いに愛し合うことができます。あなたは決して独りぼっちではありません。

2.恐れる必要はない

「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。(イザヤ41:10)」と主は語って下さっています。ストレスや問題の多い社会です。しかし、私たちがどのような状況にあっても大丈夫!イエスを受け入れるなら、必ず神が共にいて、不安や恐れから助けて下さり、平安が与えられるのです。

3.虚勢を張る必要がない

私たちが強情であると神との関わりがなくなります。イエスの御前にへりくだり、罪を悔い改めるなら、神の恵みは必ず届けられ、助けられ強められ癒されます。(Ⅱ歴代7:14参照)人の力で生きようとすると虚勢を張らなくてはいけませんが、神の前に素直に弱さを認めるなら、神の力が働きます。

4.神の知恵を頂ける

「主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます…(詩篇139:1-3)」。人間の科学や知識は日進月歩。ということは、まだ知らないことが山ほどあるということです。人間には限界がありますから、全てを知っておられる神の導きに従い前進しましょう。

5.神にある可能性にチャレンジできる

「神にとって不可能なことは一つもありません(ルカ1:37)」。人にはできないことが神にはできるのです。神は、無から有を生み出して下さいます。救い主イエスが共におられるなら、小さな私たちを通して、不可能と思える大きな夢を実現して下さいます。
救い主イエスを心に受け入れ、感謝と喜びの絶えない、神が共におられる人生を歩みましょう。

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